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交通事故は、普段交通ルールに気を付けていても突然起こりうるものです。一生にあるか無いかの出来事ですので、これからどうすればいいかわからないという方が大半だと思います。まずはやっておくべきこと、これからの流れなど確認しておきましょう。
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医学知識を持つ弁護士が強いワケ熊本市北区最寄りの福岡支部が解決した交通事故事例
異議申し立ての結果、約950万円増額ケース1

多重事故で相手方の過失を認めさせ請求ケース2

弁護士介入後1,700万円の増額に至った事例ケース3

熊本市北区で居眠り運転の車に追突される事故に遭いました。
45歳女性、熊本市北区のクリニックで看護士として働いています。家族構成は、2人の子供を含めて3人家族でして、夫とは5年前に離婚しており、子供の親権は私が持っています。子供は、長女が中学3年生、長男が小学校6年生で、現在は3人で北区のマンションに暮らしています。
夕方18時過ぎ、勤務先のクリニックから自宅へ戻るために車を運転していたところ、交通事故に遭いました。私は信号待ちで車を停車していたのですが、後ろから追突されました。追突した相手は、居眠り運転をしていたようで、ハッと私の車に気が付いて慌ててブレーキを踏んだようですが、間に合わず追突したようです。
追突された衝撃で、私は後頭部をヘッドレストに強く打ちつけてしまい、首を痛めました。ぶつかった衝撃で気を失ってしまったようで、気が付くと北区の病院のベッドで寝ていました。幸い、意識を失っただけで、骨折はありませんでした。頭部MRI撮影やCT撮影を行いましたが、特に画像上において異常ありませんでした。
ところが、ベッドから降りて歩こうとすると、ふらつきがひどく何かにしがみつかないと歩けない状態が続きました。その後、今度は本や新聞などの文字を読もうと一点を集中すると、気分が悪くなり吐き気を催す症状が出始めました。主治医の先生に相談して、再度色々な検査をしましたが、やはり異常は見つかりませんでした。
しばらくして一応これらの症状が少しずつ改善してきたので退院することになりました。その後、北区の自宅にて静養していましたが、収入面での心配もありましたし、仕事に復帰することにしました。
ところが、車を運転する時にフロントガラスを凝視すると、気分が悪くなる症状が出始めました。なんとか吐き気を我慢して勤務先のクリニックへ着きましたが、今度は患者さんから採血をする時に一点を見つめて集中して針を刺そうとした時に、また気分が悪くなる症状が出ました。
症状が出た時は、気持ち悪く吐き気が我慢できず、とても患者さんの腕に注射をすることは出来ない状態になってしまいました。今の状態では仕事をする上で支障をきたしますし、車の運転も気分が悪くなるのを堪えてなんとか出来る状態ですので、日常生活を送る上でとても不自由な思いをしています。
これから高校受験を控えている中学3年生の子供もいますし、子供たちの生活にも影響が出てしまうことを大変危惧しております。追突した相手からは何も連絡はなく、謝罪すらまだしてもらっていません。
追突した相手の保険会社に相談しても、のらりくらりと上手くかわされるだけで誠実に対応しているとはとても思えません。こちらには何も落ち度はないのに、どうして私がこんな目に合わなければならないのか非常に憤りを感じます。このような場合、どのように弁護士さんに相談すればよいのでしょうか?
続きを読む事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。
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