熊本市南区で交通事故に遭いお困りの方へ
熊本市南区の交通事故に遭い提示された賠償金額に納得がいかない方


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熊本市南区で交通事故に遭い、どうすればいいか分からないという方へ
交通事故は、普段交通ルールに気を付けていても突然起こりうるものです。一生にあるか無いかの出来事ですので、これからどうすればいいかわからないという方が大半だと思います。まずはやっておくべきこと、これからの流れなど確認しておきましょう。
熊本市南区で交通事故被害に遭われた方はご相談ください

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"交通事故に強い弁護士はどう選ぶ?" "医学知識がなぜ必要なのか?"
医学博士の学位を持つ弁護士が解説します
医学知識を持つ弁護士が強いワケ熊本市南区最寄りの福岡支部が解決した交通事故事例
異議申し立ての結果、約950万円増額ケース1

多重事故で相手方の過失を認めさせ請求ケース2

弁護士介入後1,700万円の増額に至った事例ケース3

熊本市南区で追突事故に遭い、今後に不安を感じています。
21歳の女性大学生です。50代の両親(ともに教員)、父方の祖母との4人で、熊本市南区の戸建てで暮らしています。先日、父の運転で南区のホームセンターに買い物に向かっていた所、交通事故に遭ってしまいました。
見通しのよい郊外の道路、交差点で信号待ちをしていた際のことです。信号が青に変わり、父が車を発進させたその直後に、背後から後続車に突っ込まれたのです。すごい衝撃を背後に受け、助手席に乗っていた私は悲鳴をあげました。
すぐに路肩に停車して私たちは車を降りたのですが、ぶつけてきた後続車は停車しハザードランプをつけるも、降りて来る様子がありません。父はすぐに携帯で警察を呼び、警官3人がパトカーでかけつけて実況見分が行われました。
そこでようやく加害者も車からおりてきたのですが、20代後半くらいの若い女性で、「青信号だから直進しただけなのに、いつまでももたついて速度をあげない私たちに非がある」というようなことを主張してきました。
救急車で父とともに熊本市南区の病院へ運ばれ、検査を受けましたが、二人とも首がむち打ちとなっており、事件後半日ほどが経ってからどんどん痛みがひどくなってきました。話をするのに声を出すのすら辛い、という状態です。
父の車は後部がかなりめちゃくちゃにつぶれてしまったので、レッカー車で移動しました。命に別状がないだけ幸運だったかもしれませんが、あの非常識な後続ドライバーは自分の非を認めないまま押し通すのではないでしょうか。
何だか今後の成り行きに不安を感じ始めたので、弁護士の先生に相談して、うまく賠償などが取れるようにしてもらいたいと考えています。
続きを読む事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。
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