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裁判例:【東京地裁平成21年7月8日】

裁判例 【東京地裁平成21年7月8日】

No.19

幼児を被害者とする事故につき、過失相殺が認められなかった事例

【事案の概要】

宅配便配達業者が配達のため被害者A(3歳男児)宅を訪ねたところ、Aが対応し、「母親は入浴中」である旨を述べた。

配達業者が、Aの協力のもと配達を済ませて帰ろうとしたところ、追いかけてきたAを配達用車両で轢いて死亡させた。

被害者の父母らが損害賠償請求を行ったのに対し、宅配便配達業者は、被害者側に1割の過失があることを主張して争った。

【判決のポイント】

裁判所は、宅配便配達業者が配達先において、「母親が入浴中であり、母親が配達に対応できないことを知りつつ、幼いAの対応で自らの配達を遂行しようとし、Aに自宅の鍵を開けさせ、Aを対応させたのであるから、Aの安全に配慮すべき義務を引き受けたというべきであって、配達票への押印を求めないことをAに納得させないまま、玄関外へ放置したことは専ら非難に値する。」と述べた。

そのうえで、本件事故発生の経緯等に照らせば、被害者側の過失を斟酌することは相当でないとして、裁判所の認定した損害額の限度で請求を認容した。

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