裁判例・「休業損害の算定に関し基礎収入額を年額550万円程度と認定した事例」 | 交通事故の無料相談は弁護士法人ALGへ

経験豊富なスタッフが親切丁寧に対応します!

フリーダイヤル0120-572-238
年中無休・24時間受付・全国対応
メール相談

交通事故の累計相談件数:23,209件  ※H19年7月~H28年12月まで

裁判例:【大阪地判 平成13年2月15日】

裁判例 【大阪地判 平成13年2月15日】

No.23

確定申告額が100万円程度である事業所得者の休業損害の算定に関し基礎収入額を年額550万円程度と認定した事例

【事案の概要】

幹線道路と交差している東方向に一方通行であった道路を被害者が東方向から西方向に歩行していたところ、幹線道路から右折してきた加害車両に衝突された結果、頸部捻挫などの傷害を負った事案です。被害者は自営で電気工事業を営む事業所得者であったところ、休業損害の基礎収入額の算定根拠が争点の1つとなりました。

【判決のポイント】

裁判所は、交通事故が発生した年の前年の申告所得は100万円程度であるものの、主な受注先への売上げが646万円程度であり交通事故が発生した年の売上げも640万円程度であったこと、経費が96万円程度であることが認められるとして被害者の基礎収入額を年額550万円程度と認定しました。

【判断のポイント】

被害者が受け取るべき適切な休業損害額を算定するために、事業所得者営は申告所得が低額である場合が多い現実を前提として、被害者の申告所得が100万円程度であることを認めつつも被害者が主な受注先から得ていた売上額や経費を詳細に検討し被害者の基礎収入額を550万円という実質的な金額と認定した点に着目すべき裁判例です。

事業所得者の休業損害に関し適切な判断がされた裁判例といえるでしょう。

裁判例 一覧へ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

まずは「交通事故チーム」のスタッフが、分かりやすく丁寧に対応致します

ご依頼するか迷われている方も、まずはお気軽にお問合せ下さい

私たち「交通事故チーム」が対応致します!
フリーダイヤル0120-572-238

年中無休・全国対応 【24時間受付】

こんなご質問にもお答えします
提示された賠償金額が適正か知りたい
そもそも、弁護士を介入させるべき?(弁護士を介入させることが必ずしもメリットではありません!)

弁護士法人ALG 支部情報

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG東京本部

東京本部

〒163-1128
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー28F

東京本部の詳細ページへ

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG宇都宮支部

宇都宮支部

〒320-0811
栃木県宇都宮市大通り4-1-18
宇都宮大同生命ビル9階

宇都宮支部の詳細ページへ

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG埼玉支部

埼玉支部

〒330-0802
埼玉県さいたま市大宮区宮町2-96-1
三井生命大宮宮町ビル5F

埼玉支部の詳細ページへ

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG千葉支部

千葉支部

〒260-0013
千葉県千葉市中央区中央3-3-1
フジモト第一生命ビルディング8階

千葉支部の詳細ページへ

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG横浜支部

横浜支部

〒221-0052
神奈川県横浜市神奈川区栄町5番地1号
横浜クリエーションスクエア15階1503号室

横浜支部の詳細ページへ

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG名古屋支部

名古屋支部

〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦1-4-6
三井生命名古屋ビル10階

名古屋支部の詳細ページへ

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG大阪支部

大阪支部

〒530-0057
大阪府大阪市北区曽根崎2-5-10
梅田パシフィックビルディング801

大阪支部の詳細ページへ

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG姫路支部

姫路支部

〒670-0965
兵庫県姫路市東延末3丁目12番地
姫路白鷺ビル301号

姫路支部の詳細ページへ

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG福岡支部

福岡支部

〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神1-1-1
アクロス福岡4F

福岡支部の詳細ページへ