交通事故の怪我により経営していた事業が廃業した場合、休業損害はどこまで請求できますか?

経験豊富なスタッフが親切丁寧に対応します!

フリーダイヤル0120-572-238
年中無休・24時間受付・全国対応
メール相談

交通事故の累計相談件数:23,209件  ※H19年7月~H28年12月まで

事業の廃業に伴う休業損害のご質問

事業の廃業に伴う休業損害のご質問

Question

私は理容室を経営していましたが、事故による両上肢の感覚障害が残り、理容師として続けていくことができなくなったため、店をたたむことにしました。この場合、休業損害はどの範囲で請求できるのでしょうか?

Answer

交通事故による受傷が原因で、従前営んでいた事業を廃業せざるを得なくなった場合、廃業によって生じた損害は、休業損害として認められる傾向にあります。

問題は、「廃業によって生じた損害」には何が含まれるかということですが、裁判例上、個人事業を営むために必要な施設・設備費用の金額を基礎としつつ、他への売却可能性や、交通事故に遭うまでの設備の使用利益等の点も考慮して、当該施設・設備費用の一定割合の限度で損害として認めるものが比較的多いです。

■交通事故・事業所得者の休業損害の裁判例コーナー■

22歳男性自動車板金塗装業につき、交通事故による後遺障害のため廃業した事故年の設備投資440万円のうち、スクラップとしての売却可能性、事故に遭うまでの設備の使用利益等を考慮して、200万円の限度で損害として認めた。

大阪地裁昭和61年2月13日判決

50歳女性美容院経営者につき、事故に遭わなければ美容院の経営を継続していたことが推認されるとして、事故から約2年前の開業時に支出した費用金564万円余の約5割の限度で認めた。

高松高裁平成13年3月23日判決

このエントリーをはてなブックマークに追加

まずは「交通事故チーム」のスタッフが、分かりやすく丁寧に対応致します

ご依頼するか迷われている方も、まずはお気軽にお問合せ下さい

私たち「交通事故チーム」が対応致します!
フリーダイヤル0120-572-238

年中無休・全国対応 【24時間受付】

こんなご質問にもお答えします
提示された賠償金額が適正か知りたい
そもそも、弁護士を介入させるべき?(弁護士を介入させることが必ずしもメリットではありません!)

弁護士法人ALG 支部情報

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG東京本部

東京本部

〒163-1128
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー28F

東京本部の詳細ページへ

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG宇都宮支部

宇都宮支部

〒320-0811
栃木県宇都宮市大通り4-1-18
宇都宮大同生命ビル9階

宇都宮支部の詳細ページへ

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG埼玉支部

埼玉支部

〒330-0802
埼玉県さいたま市大宮区宮町2-96-1
三井生命大宮宮町ビル5F

埼玉支部の詳細ページへ

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG千葉支部

千葉支部

〒260-0013
千葉県千葉市中央区中央3-3-1
フジモト第一生命ビルディング8階

千葉支部の詳細ページへ

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG横浜支部

横浜支部

〒221-0052
神奈川県横浜市神奈川区栄町5番地1号
横浜クリエーションスクエア15階1503号室

横浜支部の詳細ページへ

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG名古屋支部

名古屋支部

〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦1-4-6
三井生命名古屋ビル10階

名古屋支部の詳細ページへ

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG大阪支部

大阪支部

〒530-0057
大阪府大阪市北区曽根崎2-5-10
梅田パシフィックビルディング801

大阪支部の詳細ページへ

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG姫路支部

姫路支部

〒670-0965
兵庫県姫路市東延末3丁目12番地
姫路白鷺ビル301号

姫路支部の詳細ページへ

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG福岡支部

福岡支部

〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神1-1-1
アクロス福岡4F

福岡支部の詳細ページへ